月別アーカイブ: 2014年11月

男性は女性よりも弱い存在

男性というのは女性よりも弱い存在だと言われるのは、自らの弱い部分を人に知られることを恐れることが多いからという面もあるのでしょう。自分の弱みにはふたをしてそっと心の奥のほうへしまい込み、なるべく見ないようにするのです。人にも見られないように、そして自分も見ないでその存在を忘れてしまうというように。見かけは態度も表情も誇り高く振る舞って、弱く、もろい部分などまったく存在しないかのように見せかけるのですよね。無意識の用心深さが男性はかなり発達しているのです。それが話し方にも表れるのですね。そんなこと話したら変だと思われるんじゃないか、そんなことを言ったら弱いと思われるんじゃないか、頼りないと思われてしまうんじゃないか、などといった思いを強く抱いている人が少なくないのですよね。 続きを読む

効率的な受精方法

人間のペニスというのは通常は尿の排出を行う器官なわけです。でも尿を出すだけなら外に出っ張っている必要はないですよね。なぜペニスが出っ張って外にでているかといえば、ペニスには精子を放出して体内受精をするための性器という役割があるからですよね。その昔、生物がまだ海の中だけで生活していた時代には、現在の魚のように卵子と精子を海中に放出し、自然に受精するのを待っていたわけです。しかし生物が進化して陸上で生活するようになると、もっと効率的な受精方法をとる必要があったのです。陸上のほうが、海の中よりも環境がはるかに厳しいからです。そこで最も効率的で確実な方法が考え出されたのでしょう。 続きを読む

性転換

ホンソメワケベラという魚は、生まれたときはメスだが、成長するとオスに性転換するようですね。この魚は一匹のオスと数匹のメスという一夫多妻の群れをつくって生活しているようなんです。そしてオスが死ぬと、残された中でもっとも大きいメスがオスに性転換するようなんですね。こののようにハーレム型の一夫多妻で繁殖する場合には、オスはもっとも体の大きいハーレムのオスにならなければ、自分の子孫を残すことができないというわけです。体の大きなオスになるまでは、メスでいたほうが自分の子孫を残すことができるともいえるわけですね。このような仕組みとは反対に、最初はオスで成長するとメスに性転換するというのが、クマノミの仲間らしいですね。クマノミは一夫一妻で繁殖をするので、大きく成長したものがメスになったほうが、卵をたくさん産卵することができるため、子孫を多く残すことができると言われています。 続きを読む